例外変わってるのか

C#2.0からはC++/CLI側で投げたException以外の例外が
System.Runtime.CompilerServices.RuntimeWrappedException
とか
SEHException
で拾えるようになってる。

あるプロセスを無理やり落としたくて、そのプロセスが呼び出しているアセンブリの中からC++/CLIのクラスを呼び出して
throw 1;
とかしてやればExceptionで拾いきれなくて落ちてくれるんじゃないかって期待したんだけどダメでした。

C#1.0でも

try
{
}
catch{}

と、引数なしのcatchで全ての例外のcatchだったけど、変わってる。
しらんかった。