訳あって少女漫画を読んでみた。

ちょっと訳があって、少女漫画を読んでみた。

以下、雑多な感想

もっと同じような絵ばかっりかとおもってた。予想外にみんな雰囲気ちがう。
当然、好きな絵、あまり好きじゃない絵がある。

基本は
女の子がんばる、男がんばりを認める。ハッピーエンド。
女の子のがんばりは男にむかわず、自分にむかう。
昔からそうだったのか?
あんまり少女漫画読んでないけど、昔は男の子に好きになってもらうと努力してたり、泣いてたらおkだった気がする。
最近の読書のニーズなのか?
新人の気持ちが入ってるのか?

いずれにせよ、女の子がんばれメッセージ強い。
女の子かわいそす。そんながんばってるのか?がんばらないといけないのか?

設定、舞台

高校生が高校内で恋愛する話が大半かとおもってたら、全然ちがった。

会社員の話もあるけど、作者働いたことあんのかな?
サラリーマン目線からみると、ちょっとそれはないんじゃないって所もあった。
他の設定でも、作者はちゃんと知っていて書いてるのか、ちゃんと調べて書いてるのか、気になった。
ファンタジーだから、その辺のリアリティはあまり重要視されないのかもしれない。

関係ないけど、仕事では+あるふぁがある人が強い。

極端な例だと、英語のできる人。
正直、英語ができるだけの人はなんの役にも立たない。
英語はプラスαになるべきもの。
なんらかのスキルがあってかつ、英語が話せるとその人の価値はぐんとあがる。

しかし、毎回あきのこない短編をかくのか大変だろな。

全てハッピーエンド。

んなわけないだろ、普通。といってはいけないんだろうな。

これからHしますよハッピーエンド、Hしてます描写は当然のようにある。