herokuでscalaでplay

typesafe-activatorを入れる。

activatorはsbtのスーパーセット。

入れるといってもダウンロードして展開するだけ。

 

eclipsescala ideを入れとく。

Download the 4.0 Release of the Scala IDE for Eclipse - Scala IDE for Eclipse

ここからurlコピーして

eclipse>ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール

の作業対象にコピって入れればOK。

 

herokuのアカウントを作っておく。

普通につくればOK。

 

heroku toolbeltを入れる。

普通に入れればOK。

 

playframeworkのプロジェクトを作る。

./activator new アプリ名 play-scala

scalaのプロジェクトができる。

 

動かしてみる

./activator run

で動く。

localhost:9000

を叩けばscaffoldしたアプリが見れる。

 

eclipseデバッグできるようにする

とりあえず起動しておく。

./activator -jvm-debug 9999 run

で起動しておく。ポート9999につないでeclipseデバッグできる。

 

eclipseにプロジェクトをインポートできるようにする。

./acrivator eclipse

でインポートできるようにしてくれる。

eclipseでファイル>インポート>一般>既存のプロジェクトをワークスペース

で取り込む。

コンパイルするとコケる。

ビルドパス>ビルドパスの構成

にある「クラスフォルダの追加」をクリックして

アプリ名/target/scala-2.11/classes_managed/

を追加。

これでたぶん大丈夫。

 

デバッガをアタッチ

実行>デバッガの構成>リモートjavaアプリケーション

で接続タイプ「標準(ソケット接続)」、ホスト「localhost」、ポート「9999」にしてデバッグをクリック。

ブレークポイントとかはれる。

 

gitローカルリポジトリを作る

アプリのディレクトリで

git init

 

herokuにアプリを作る

heroku create アプリ名

 

git addとgit commit

addしてcommitする。

build.sbt

app/

conf/

project/build.properties

project/plugins.sbt

public/

test/

あたりをaddすればいい。はず。

 

herokuにpush

git push heroku master

でpush

 

つないでみる。

https://アプリ名.herokuapp.com/

につないでみる。

みれるはず。