ミヒャエル・ハネケの映画 ハネケは「隠された記憶」の人。（まだ見てない） ぶっちゃけた感想は面白くなかった。 衝撃的で不快、なんだけど。後半は眠たくなった。つまんないから。 巻き戻しとか、観客に話しかけるとかの演出も、面白くないんだよなぁ・・…

これも久しぶり。 妻は見るのが初めて。面白かったらしい。 働く女性ってところがよかったのかな。

久しぶりに見た。面白かった。 やっぱりラウルに感情移入するのはなぜだろう？？