2006-11-12 ファニーゲーム 映画 ミヒャエル・ハネケの映画 ハネケは「隠された記憶」の人。(まだ見てない) ぶっちゃけた感想は面白くなかった。 衝撃的で不快、なんだけど。後半は眠たくなった。つまんないから。 巻き戻しとか、観客に話しかけるとかの演出も、面白くないんだよなぁ・・・。 「暴力を単なる見せ物ではなく見終わった後に暴力の意味を再認識するものとして描かなければならない。」らしいんだけど、これみて何を再認識するんだろ? 不条理さ?そのための映画がこれ?